茄子の調理に油を大量に使うのはNG?トロトロ焼き茄子を作る秘訣は?

よく、焼き茄子を作る時にフライパンに、これから揚げ物でもするの?という位大量に油を流し入れていたりするお宅を見た事があるのですが、どうも茄子を焼いてトロトロに仕上げたい!と言う願望のもと、多くの油を使っているというのです。

確かに茄子は、白い部分がスポンジ状の構造をしているので、焼いていると大量に油を吸い込むという特性がありますが、本当に油を大量に使わないとトロトロの焼き茄子にならないのでしょうか?

油の摂り過ぎで健康が削がれる場合が多数あるので、出来れば普段の食事の油の使用量を控える事で健康を維持していきたいと思うのが常なのです。

さて、油をあまり使わずにトロトロ焼き茄子を作る方法は、下ごしらえをするに限ります。

切った茄子を塩水に付けて茄子の水分量を上げてから少量の油でじっくり焼くと、ちゃんとトロトロになるのです。

結局スポンジ状の茄子の構造体に、水分を吸収させておく事により、油が少量でもトロトロになるのです。

また、茄子の煮びたしを例に挙げると、少量の油で焼いた茄子に出しつゆをかけて煮る事でトロトロ茄子にしている事から、とりあえず茄子に何かを吸わせて加熱すると結果的にトロトロ状態になるという事が分かると思います。

油の使用が減れば肥満のリスクが減ったりコレステロールを下げたりする事が出来るのです。

日々の健康を考えて、食事を作るお母さんの意に反した調理法をしてきたかも知れない焼き茄子は、今後は下ごしらえをキチンとして少量の油のみで焼いていく様にしましょう。

でも、もし油を大量に使う事を止められない!という場合は、油を摂取した後に身体に油を吸収させにくくする対策をする必要があります。

食事の油の吸収を抑制する事で知られている烏龍茶やプーアル茶を飲みながら油ぎった焼き茄子を食べると、身体に余計な油分を吸収する事を抑えてくれるのでお勧めです。

または、キトサンというカニの殻から抽出した動物性の食物繊維のサプリメントを油っぽい焼き茄子の食事を食べた直後に飲むと、腸内で油を吸着して身体の外に排出してくれるので、油の吸収疎外の最終防衛ラインとして使うと良いかも知れません。

夏野菜の茄子は、焼いて良し・煮て良し・漬物にしても美味しいですが、油をたくさん使わずとも美味しく仕上がる方法もあるので、色々試してみてください。

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